はまなすMASTERの新着情報☆
おいしいマチ…北海道白糠町発! 自然の恵みを1枚のお皿に。 レストランはまなすのオーナーシェフ[おさchief]から 季節や旬の地元食材を取り入れたメニュー情報、 食材への想いなどを エッセイ風に…
フキノトウの川
   再び、行って来ましたぁ〜♪ 春の渓流!
     2016-04-20 10.27.39
       だいぶん雪も溶けていましたが…まだまだ水温は冷たい!
            川岸にはフキノトウがいっぱい…これだけで、何だか嬉しくなります。
     2016-04-20 10.10.27

   今月上旬よりも川が活性化しているようで、お目当てのヤマベの当たりも素早くなって来ました!

     2016-04-20 12.03.28

   この春のヤマベ釣りも 道東は今月中だけの楽しみ…来月から2ヶ月間は禁漁になります。
        その間に、大きくなれよ!…と、願う釣り人でありました(笑)



春の チョイ釣り
         待ちに待った ヤマベ釣り…今朝、行って来ましたぁ、春の渓流へ!

     2016-04-05 09.52.15

    大きな釣果は望め無いけれど 早春の渓流を歩きたくて、
              ヤマベ釣りの師匠Sさんと共に山奥の支流へ、早朝3時間のチョイ釣り…

     そして約半年ぶりに 川の魚たちとご対面…最初に出て来たのは イワナ君!

     2016-04-05 10.23.35

         氷に隠れた緩やかなポイントから、元気よく、登場です!
  イワナ君や アメマス君の登場が続いたあと、やっと出て来た お目当てのヤマベ君!

     2016-04-05 11.50.19

       厳しい冬を越して、チョッとスレンダー気味のプロポーション。

   結局、たいした釣果では有りませんでしたが、
       でも、春の川と 魚たちに会えただけで、心ゆたか…大満足のチョイ釣りでした!

     2016-04-05 09.46.26



大人と子供の…阿寒湖
 先日、幼い子供たちとワカサギ釣りをした。
 子供たちと言っても、とっくに成人した僕の子供たちでは無く、今回ご一緒したのは 友人で同業のK君ファミリーだ。 「冬の大自然で子供たちを感動させたいので、是非連れて行って欲しい!」というK君の願いで、早朝の阿寒湖にて待ち合わせ。
 眠い眼をこすりながら、凍てつく氷上へファミリーはやってきた。 何が始まるのか?…キョトンとした3人の子供たちを前に、テントを張り、暖をとり、氷に穴をあける…やがて氷の穴から出てくるワカサギに驚きの声! 実際に子供たちにリールを扱わせ、ワカサギを釣らせる。 竿を通して伝わってくるワカサギのモールス信号に感動! 最初は大人に針から外してもらっていたワカサギも、しだいに自分たちで外したいと言い出すほど。 ピチピチと動くワカサギを自らの小さな手で外し、その一匹一匹に歓声…。用意した小さな水槽に入れては 満足げな表情。 リールの扱いも針外しも みるみる上手になって行った。
 K君の親としてのもくろみは大成功! 飽きもせずに釣り続ける子供たちは、途中、お母さんの作ってきたおにぎりや豚汁を頬張りながら何時間も夢中なのだ。

 そうして昼過ぎまで楽しんだKファミリーは、午後は温泉で日帰り入浴のスキンシップ。 盛り沢山なプログラムを楽しんで帰って行った。
 後日談では 入浴中も帰宅後も、子供たちは「また行こうね」と何度も繰り返し、興奮したまま疲れて床に就いたとか。
 Kファミリーに 新しい冬の楽しみが誕生したようだ。

 子供に感動を与えるのも、僕たち大人の大切な努めのように思う。 自分の趣味がその役に立てるのなら、それはどちらにとっても幸せなこと…。
 そうして、感動を重ねた子供たちが、やがて心豊かな大人となって行く事を願わずにはいられない。

     2016-02-18 09.54.55



洗面器キャスト
 とある川の支流の最上流にあるその沼は、直径40ヤードほどの小さな沼で、水面は ほぼ全体をクレソンで覆われていた。
 沼の底からは所々に湧き水が溢れ、その湧き出しのポイントの水面だけはクレソンに覆われず、輪の様な形になって水底を覗かせていた。
 そして丁度、洗面器位の大きさのその穴からは 澄んだ水越に その湧き出しの周囲にたむろする魚たちの姿が見え隠れしていた。
 静寂の中にたたずむ その静かな沼は、チョッとでも水音をたてたり、水面に振動を与えると 魚たちは警戒し、全く釣れなくなってしまう…かなりの注意とテクニックを要する沼なのだ。
 楽園?の魚たちに気付かれぬよう、沼には入らずに 体勢を低くして岸から15ヤードほど先の「洗面器」目がけて 静かにドライフライをキャスト!  しかし、岸辺はすぐ近くまで木々が立ち混み、キャスティングの際にバックがとりにくいときている。
 この沼の攻略の為に一週間練習して来たスティープル・キャストで、自作のフライを静かな水面へフワリとソフトランディングさせる。

 実はこの沼は二度目のチャレンジ…一週間ほど前に始めて訪れた時は、これらの状況が解らず、散々な結果だったのだ。  そんな反省をふまえ、この一週間、キャスティングの練習を重ねて来たのだ。
 その成果があってか…「洗面器」にフワリと着水したカディスに 水底から現れた美しい赤い斑点を持つ魚がヒット!
 他の魚たちに気付かれぬように、ヒットした瞬間に素早くピックアップ!
空中を飛ぶ様に僕のもとへ来たその魚を見つめる事しばし…その姿を写真に納め、クレソンに守られた沼へとリリース。

あれからもう10年…今年は 暫く振りにあの沼を訪ねてみようかと思っている。
…でもその前に、5番ロッドのホコリを落とし、キャスティングの練習をしなくては(笑)

     2015-12-26 16.38.48



ウルトラC
 遂に雪も積ったので「今年もいよいよ竿納めだな…」と諦めて、今シーズン使用した道具たちを片付け始めた。
 シーズン中は目に入らなかった汚れを拭き取ったり、傷んだパーツを交換したり…
 そんな中、古びた一本の竿を手にする。 
 普段あまり使わない竿だが、年に一度は川へ連れて行く…黒い艶消しのその竿はヤマベ釣り用の3m60㎝の手竿で、あちこちに傷があり、特にグリップのあたりの染み付いた汚れは、時の流れを感じさせている。

 この特別な竿は15年前に亡くなった伯父が愛用していたものだった。
 キノコ狩りとヤマベ釣りが大好きだった伯父は、道東の河川をあちこちと独りで釣り歩き、いつも沢山のヤマベを土産に持ってくる、いわゆる名人だった。
 一度その伯父と釣行を共にした事があった…もう20年以上前のN川の支流で、その時期は多くの釣り人が入っていたせいか、その日のヤマベは警戒心が強く、姿は見えるが中々餌に食いつかなかった。
  すると伯父は「う〜ん、ウルトラCで行くか…」と呟き、ポイントの少し上流へ行き、自家製の餌のイクラを手に握り、川の中で揉み擦り潰した。
 するとそのイクラ・エキスの誘惑に耐えかねたのか…下流のそのポイントは急に釣れ始めた。 伯父はニヤッと笑い「どうだ?餌釣りならではのテクニックだぞ!」

 今思い出しても思わず頬の緩む伯父の思い出である。 年に一度はその竿を手に、伯父と一緒のヤマベ釣り気分の僕は、釣れなくなると、その日に限り、その手を使ってウルトラCを愉しんでいる。

     2013-08-28 10.33.34





プロフィール

永遠の独身!?いえいえ、愛する妻子ある身。身を粉にして働く良い夫、父であります。家族にも増して『釣り好き』なマスターなのでした。

MASTERはまなす

Author:MASTERはまなす
北海道フードマイスター
 JSA認定 ソムリエ
CPA認定 コムラード・オブ・チーズ
池田町認定 十勝ワインバイザー

…色んなこと楽しもぉね!



今月の定休日♪



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